【介護福祉士の国家試験当日の持ち物一覧】忘れ物をなくす手法を紹介

介護福祉士国家試験まで残りわずかに迫り、最後の調整をおこなっている方も多いでしょう。試験対策において、過去問やテキストを問うことが大切ですが、試験当日に向けて体調を整え、忘れ物がないように前もって準備をしておくことも、合格を掴み取る大切な要素となります。

この記事では、試験当日の持ち物について詳しく解説します。また、持っていくと便利なグッズや試験会場での注意点もご紹介しますので、事前準備に役立ててください。

目次

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介護福祉士国家試験に最低限必要な持ち物一覧

介護福祉士国家試験を受験される方の中には、国家試験自体が初めての方も多いのではないでしょうか。2023年1月に実施された第35回介護福祉士国家試験を受験された方は79,151人となっており、多くの受験者が存在することが分かります。

筆記試験の試験会場は第36回試験において全国35ヵ所にも上りますが都市部などは人口も多いため、受験される方も多いことが想定され、当日は緊張してしまうこともあるでしょう。当日にリラックスして過ごすためにも試験当日に忘れ物をなくすため、必要な持ち物についてここでは解説します。

参考:介護福祉士国家試験の受験者・合格者の推移

受験票

介護福祉士国家試験を受験するためにまず必要となるのは「受験票」になります。受験票は試験主催者が受験者に対して発行する書類になり、受験資格を証明する証拠となる書類になります。そのため、受験票を忘れてしまうと受験資格があるのか判断がつかなくなってしまいますので必ず忘れないように気を付けましょう。

当日に忘れてしまった場合には、試験監督者に指示を仰ぐなどの対応が必要になります。

受験ができなくなることはないですが試験に集中することができなくなるので重要な持ち物であることを理解しておきましょう。

鉛筆と消しゴム

受験票以外にも鉛筆と消しゴムも必要になります。試験会場では用意されていないので注意しましょう。鉛筆は複数本用意しておき、事前に削っておくことを推奨します。濃さに関してですが、解答用紙はマークシート方式のため、機会が読み取ります。薄いと機会が読み取らない恐れがあるのでHB以上のものを選ぶようにしましょう。

シャーペンでも代用可能ですが替え芯を持っていくことを忘れないようにしましょう。消しゴムに関してもひとつ予備があると落としてしまっても安心できますよ。

腕時計

会場には時計が設置されていないことも想定されるため時間を確認するために準備しておくことをオススメします。

時計を用意する際、置き時計やアップルウオッチなどの通信機能が付いた時計は使えませんのであらかじめ確認しておきましょう。

マスク

新型コロナウイルスが5類に移行されたものの試験会場は大勢の方が受験されますのでマスクの着用が求められます。受験後は受験勉強で疲労しており、免疫が落ちていることも考えられます。コロナに感染しないためにも感染対策としてマスクは着用しましょう。

介護福祉士国家試験の受験においてはマスク着用が求められるため、未着用だと試験が受けられない可能性もあります。必ず受験票の案内に沿って行動しましょう。

お弁当と飲み物

介護福祉士国家試験の当日の流れは午前と午後の2つに分けられています。午前120分、午後100分と試験時間は長く、お昼ご飯が必要になります。弁当を購入する予定の方は会場近くで用意しようと考えている場合は混雑が予想されますので会場の最寄り駅以外での購入をオススメします。

飲み物に関しても自動販売機が設置されていると思いますがお好きな銘柄が存在するか分からないのでご自分が好きな物をあらかじめ用意しておくと当日リラックスできる環境を作ることが出来ます。

参考書やテキスト

参考書やテキストも最後の確認で使用するため必須です。受験生の多くは試験が始まるギリギリまで参考書を読み込んでいます。

お昼休憩は2時間近くもあり、お昼ご飯を食べた後に午後の試験科目の勉強をおこなう時間があります。

ハンカチやティッシュ

試験時期は筆記試験が1月下旬ごろ、実技試験は3月上旬ごろに例年実施されます。早ければ花粉症が飛散するシーズンでもあるため花粉症に悩まされている方には辛い時期になります。そのため、ティッシュの存在はとてつもなく大きいように思えます。

ハンカチにおいてはトイレの際に必ず必要になるため当日のチェックリストに加えておきましょう。

持っていくと便利な物

介護福祉士国家試験に最低限必要な持ち物についてこれまでご紹介しました。ここからは、あると便利なグッズや持っていくとリラックスできる持ち物についてあると役立つものをご紹介します。

防寒グッズ

まず初めにご紹介したいのがひざ掛けやカイロなどの防寒グッズです。試験は1月下旬の冷え込みが厳しい季節におこなわれます。会場は暖房がついていますが足元は冷えるため、寒さに気がとられることも考えれます。

公益財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページにてひざ掛けについての見解が記載されていましたのでご紹介します。

Q:防寒対策として試験時間中、ひざ掛け等の使用はできますか。
A:試験会場内を換気することがありますので、防寒対策としてひざ掛け等の使用を認めます。

上記のように試験主催者も認めていますので安心して持ち込めます。冷え性の方などは準備しておくとリラックスして試験に臨めますよ。

引用:よくあるご質問

座布団

座布団においても持ち込むことが可能なようです。試験会場の椅子がご自分に適しているとは限りません。

長時間の座位は腰痛などの悪循環に陥ることもあるため、必要な方は用意しておくとよいでしょう。

おやつ

「なんでおやつ?」と思われた方もいるでしょう。しかし、リラックスした状況を作り出すためにおやつは効果的なアイテムです。試験は慣れない環境で他の方の記入音などで焦りや不安がつきまといます。

不安解消にも一役買うおやつで長丁場の試験を乗り越えましょう。

忘れ物をなくすポイント

当日の持ち物が分かったところでここからは忘れものをなくすポイントについて解説します。

チェックシートを活用

チェックシートを作成しておくと忘れ物があるか一目瞭然です。受験票の案内には最低限必要な物しか記載がないため、あると便利な物をチェックリストに加えておくとご自分が必要と感じるものを忘れずに済みます。

準備は前日に済ませておく

当日は公共交通機関での移動を求められます。遠方の場合は、朝早くから出発することになりますので、なるべく当日の負担は減らしたいものです。

前日までに準備をおこなっておくと慌てずに忘れ物をなくすことにもつながります。

試験の持ち物や会場についての質問

当日の試験において会場や持ち物などについてよくある質問についてここではご説明します。

持ち込めないものはあるの?

試験会場へ持ち込めないものはいくつか存在します。「耳栓、帽子、通信機器、辞書機能が付いた時計、PC、タブレット、通信機能がついた電子機器」これらのものは会場への持ち込みができません。

特にスマートウォッチなどを日頃から愛用されている方は試験では使用できませんので注意しましょう。

試験会場で昼食や飲み物は購入できる?

会場には、昼食を購入できる施設がない場合が多いようです。また、近くにあっても大混雑します。購入する場合は、最寄り駅や会場近くの施設など混雑が予想される場所での購入は避けるほうが得策です。

飲み物は自動販売機が近くにあるところが多いでしょうがこちらも売り切れなどで好みの飲み物がない場合も考えられますので昼食同様に事前に準備しておくことをオススメします。

試験会場での注意点

試験会場においてもっとも注意してほしい点はトイレ問題になります。トイレは特に混むため、早めに済ませておくことをオススメします。

自分が必要だと感じるものは他の受験者も同じように必要である場合が多いため、自動販売機や売店、近くのコンビニなども混雑が予想されますので覚えておきましょう。

事前準備を万全にして試験を迎えよう!

試験当日に忘れ物をしてしまうと、試験に集中できず、本来の実力を発揮できないことも想定されます。そうした「もしも」をなくすため、事前に準備することが大切になります。当日に忘れ物をしてしまうか不安な方はチェックリストなどを活用し対策するとよいでしょう。

当日は多くの受験生が会場に集まっており、緊張すると思いますがご自分がリラックスできる環境を整え、万全の状態で試験に臨んでくださいね。

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この記事を書いた人

Iharaのアバター Ihara 運営者

15社以上のオウンドメディア・コンテンツの企画・戦略設計の経験を持つマーケティングアナリスト。大学在籍時に中小企業診断士一次試験突破。ASO・SEOを中心に活動しており、アプリ・インフルエンサーマーケティングにも精通がある。
介護・看護職のための単発バイトメディア「カイテク・メディア」の編集長。
介護・看護職のよりどころ「ケアマガジン」の運営者。

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